初日のMCに続いて、東京コン2日目もヨコがヌードを披露した雑誌「an・an」の話題でした。
たっちょんからイジられて、照れるヨコちゃん。
「どのページが好き?」とたっちょんに聞かれて、全員でananを見る姿は、まるで中学生男子♪
「よし、これだ!シャワーを浴びながら、外国人と絡んでるヨコを再現しよう!」ってことになり、
なぜか外国人女性役をヤスくん、ヨコ役を丸ちゃんがやることに。
たっちょんは、「オレはシャワーの役!」とか言いつつ、ノリノリでした。
ギャーギャー言いながら3人が再現してまして、密着した丸ちゃんがヤスのおデコにキスしたりして、またまた盛り上がる!
おお〜エイトで、久々にBLっぽいのみたぜ!
たっちょんは、「みんな、このananをどんな気持ちで見るの?まさか!この外国人女性になった気分で?」と聞き、
会場から同意を得ると「えー!そうなん!そんなんかあ〜!!!」と驚きつつ、なんだか嬉しそう。
2夜連続でananの話題、面白かったですvv
亮ちゃん、昨日に比べてかなり静かな印象。初日は、ドラマの仲間が来てテンション上がりすぎたのかな。
この日は三塁側下段で鑑賞。場所によって全然見え方が違う。画面もよく見えて、トロッコが来たらお手振りも見れるし。上段でも楽しいけど、モニターが見えないとキツイ。
そして東京コン3日目、この日は神席がきた。
よく、テレビでクリスマスにFNS歌謡祭とかがあると、客がステージの側で見てて、いーなー!あそこ、入りたいって思うような場所。もうね、エイトファンとして思い残すことなし!と思うようなお席でした。
バクステの正面、前から3列目。7人がキレキレダンスを披露するのを、目の前で観れるとは。すごい迫力! 刺激が強すぎて、呆然と立ちつくしかなかった。
ドームクラスだと、どうしてもモニター頼りになってしまい、どこかエイトがテレビの向こうにいる感覚になるけど、
今回は彼らの息遣い、空気感、目線の合わせる瞬間、すべてが目の前で起こっていて、奇跡を感じた。
繰り返しテレビでみた、DVDで見た世界。
生で見られたことに打ち震えた。
最初は、メインステージで遠くなのに、後半にくるにつれて、バックステージに移動してきて、最後に等身大で肉眼レベルになった時の衝撃。うわーって迫ってくる感覚に、アドレナリンが出まくってたと思う。
遠くまできた甲斐があった。ここにたどり着くまで、いろいろあった毎日が霞んだ。
自分にあるいろいろがぶっ飛んで、ただただ、神々しいばかりに、エイトの光に包まれていた私は幸せだったと思う。
そのあと、一人一人が何回もバックステージを通って歌ったりダンスしたりしたけれど、いくら近くても、
7人が歌い踊りながら揃っての迫力には負ける。グループの凄さ、醍醐味を感じた。
次にこのような席に座れる日はくるのだろうか。もしかしたらラストかもしれない。
あー今、あの瞬間を思い出してるけど、どんどん記憶が遠のいていくから、悲しい。
もうこれだけ最高の席みれたら、ファン冥利につきる。満足した。
誰にでも自慢していい思い出になった。何か、次に行けそうな気がしてきたけど、沼に落ちそうな気もする。
はあ。
なんか、なにか!
言葉にできない気持ち。
3日目も、亮ちゃんはプリティであった。可愛い可愛い可愛い。
亮「みなさん、こんにちはー!関ジャ二∞だよー!上の人ー!見えてるうー?横の人ー!見えてるうー??こっちもおー!」
あー、甘い口調のJK亮ちゃん。
亮「見にくいよーって人たちいる?」
客「はーい!」
亮「ごめんねーーー!」(全力で)
客 (笑)
亮「雨、降ってる?本当にー!なんか、イェーイって言いにくいよね、僕のトーク!何年たっても、変わらないよね、ごめんね」
最後は自虐でクローズする亮ちゃん。
この後は、侍唄に続く弾き語りだけど、毎回亮ちゃんがボケをいれてくるタイミング。
今回は、言ったじゃないか!を意表を突いて弾き始める。ひとくさり弾いて、たまらず自分で止める豆腐メンタル亮ちゃん。
亮「もう、やめてー!ごめんなさい!これやる予定じゃないんです!ごめんなさい!すみませんでしたあああーーーー><!!」
そそくさと、本来の侍唄を弾き始める。メンバーもファンもほっこり。
<MC>
横「みんなで夏のツアーって、松竹座の頃を思い出さない?」
大倉「ジュニアの子いるから、よけいにそう思う!」
横「僕らも夏のツアー、初めてやから」
大倉「僕ら、夏のツアー似合うよね?どっちがいい?みんなは夏と冬!」
横「ぶっちゃけ、何でも良いと思わない?」
大倉「季節、どうでも良いって思わないでよ!並ぶの、夏だと暑いよなあ。日傘はグッズにいらなかった?どうだった?」
夏のグッズは、何にするか、相当悩んだそうです。こんだけコンサートやってると、行き詰まるそうです。たっちょんが、会場に向かって、キャミソールは?ピルケースは?と聞いてみるも、ことごとく撃沈。
たっちょんが一生懸命話題をふっても、まったく膨らまず。グダグタMCでした。
そんなこんなで、4日目は、私は新幹線の都合で、途中で帰らなければならず…無念です。亮ちゃんが、オープニングからテンション高くて(最近はいつもそうですが)、「みんな〜関ジャニ∞だお!」って突然しょこたんみたいなしゃべり方に…。一体、昨日と今日で何があってん!と突っ込みたくなった。
しかしまあ、終わってしまいましたね。東京4日間、長いようで…短かった。夏休みをすべて投入して挑んだ甲斐があった…。
福岡は行かないので、私的ツアーは今回で終わりです。お疲れ様でした♪
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